のでのでので

五味太郎さんの「のでのでので
読む前に本の内容が題名からさっぱり推測できない絵本です。
母は「五味太郎さんの本だから」「ので」という言葉をメインにした絵本かなという想像の元で読み始めましたが…。

読んでみると母の予想通り「ので」をメインにした絵本でした。
でも!ああやっぱり、だけじゃないところが五味さんのすごいところです。
ええーーすごい!この絵本!という感動がありました。

いろいろ書きませんので、是非読んでみてくださいね。

がまの油



プロではありませんが、プロの講談師にでもなったような調子の良い口調で読み聞かせたい、「がまの油」(齋藤孝文・長谷川義史絵/ほるぷ出版)。
「四六のがま」「「てれめんていかにまんていか」などなど、意味の分からない言葉も多数出てきますが、そこは絵本の良いところ。別紙にて言葉の説明書きが付いているので、ゆっくり意味をかみしめながらも読んであげられます。

「がまの油」は本当に貴重な良薬なのか?という商品の品質は子どもには分からなくて、素直に「すごい薬だねーー」と感心しています。まさに物売り口上のねらい通りの反応です。
母の私もよくよく読んだのは初めてで、楽しく読めました。

へんしん…

へんしんトイレ
へんしんトイレ
あきやま ただし

たまたま図書券をいただいて、早速絵本を買いに行きました。
絵本ってけっこう値がはるので、いつもはもっぱら図書館の御世話になっていますが、図書券をいただいたら必ず、といっていいほど絵本を買います。

あきやまただしさんの本が大好きなので、「へんしんとんねる」のシリーズの2(?)作目?かな、「へんしんトイレ」。
もう一つ、「まめうし」くんシリーズの新作(と思うけど…)「まめうしとひめうし」。
買った2冊のうち、へんしんといれの方を読みました。
6歳を先頭にした6/5/2歳の我が家の子ども達にとっては「まこ」ちゃんが「まこまこまこまこ…」とトイレに入って「こま」になって出てくることを、単純に楽しんでも、では、「とんぼ」は?
「とんぼとんぼとんぼとんぼ…」さぁてなにになるかな?と問いかけると、「ぼんと」と答え、「覚えはじめた文字で」きっちり反対にしようとします。
声に出して考えさせると「とんぼとんぼとんぼとん」「あ・ぼとんだ!」と理解します。
言葉遊びのようで、楽しい絵本でした。

たにかわさん

「声に出して読むと命を宿す」つながりで、谷川俊太郎さんの「めのまどあけろ」を読みました。
黙って読むとそれほどおもしろみを感じ取れないのに、声に出して自分なりのリズムで読んでみると、とたんにおもしろくなる本、たくさんありますが、「めのまどあけろ」は、そのような本です。
言葉にリズムを持たせて読むことで、暗記しやすいという別の効果もあるようで、子ども達はほとんど最初から最後まで暗記しています。
長女は今6歳ですが1歳半の時、まだ発する言葉自体がよくわからないことが多かったその時期に、「たまごかずのこさかなのこ、だんごのきなこはだいずのこ」とかわいい声でしゃべっていました。
長女が保育所で先生に読んでもらっている本だったため母にはわからず「???」とはてなマークだらけの母でしたが、ある日この本に出会い、「これだ!!!」と強烈に感動したことを覚えています。

今でも大好きで、しょっちゅう読む1冊です。

昨日の人形劇は大成功でした!

はんたいのことば
昨日はたくさん読みましたが、ひとつあげるとすると「はんたいのことば」(二瓶 弘行, 高木 あきこ, ひらの てつお)
言葉遊び的な絵本は年齢を問わず(といっても2歳半以上でしょうか…)子どもの集中力を誘いますね。
おおおきなかしの木に住んでいる「ウーエ」君と「シータ君」。ウーエ君は木の上に住んでいて、シータ君は木の下に住んでいる。
「木の上に住んでいるのはウーエ君。木の下に住んでいるのは?!」と問いかけると、すぐ気がついて読む前に「シータ君!」と答える子ども達です。
内容はとっても分かりやすく簡単ですが、楽しく考えながら聞ける本って、いいですね。

他に読んだのは「はなさかうさぎのポッポ きみがいなくちゃ」(はまち ゆりこ)5冊ほどあるシリーズ物で、今までに図書館でそのうち2冊にであって読んでいますが、どれも優しくなれる暖かい本です。
どこかでこの本にであった方は是非読んでみてくださいね。

<< | 2/2PAGES |

CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

最新記事

カテゴリー

最新のコメント

最新のトラックバック

おすすめ絵本

いのちのいろえんぴつ
いのちのいろえんぴつ (JUGEMレビュー »)
こやま 峰子, Michael Grejniec, 豊島 加純, マイケル グレイニエツ
テレビドラマ化もされた本のようですが、本当に感動する「命」の絵本です。
豊島加純さんの直筆の詩が、強烈に心に突き刺さる絵本です。

おすすめ絵本

つきのよるに
つきのよるに (JUGEMレビュー »)
いもと ようこ
「心打たれる絵本」としてお勧めの絵本です。子どもは子どもなりの、大人は大人なりの感動がある絵本です。

おすすめ絵本

わにのスワニー しまぶくろさんとあそぶの巻
わにのスワニー しまぶくろさんとあそぶの巻 (JUGEMレビュー »)
中川 ひろたか, あべ 弘士
腹を抱えて笑える絵本ってそんなにたくさんありません。こちらは子どもも大人も一緒になって笑えます。是非親子で読んでください。

おすすめ絵本

くろねこかあさん
くろねこかあさん (JUGEMレビュー »)
東 君平
言葉のリズムが楽しい絵本です。挿絵はシンプルですが切りえ風でとっても素敵。耳に残るフレーズですので、赤ちゃんにもお勧めです。

リンク

プロフィール

記事検索

管理者用

携帯用QRコード

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM