「ガブ」の生い立ち物語

JUGEMテーマ:読書


数年前に映画化もされた「あらしのよるに」。

我が家では親子で絵本のほうの「あらしのよるに」が大好きで、シリーズは全巻そろえ、
今でもたまに、読みなおして楽しんでいます。

先日何気なく見つけたこちらの絵本「ひとりぼっちのガブ」。
…絵は何となくガブに似ているところがあるけれど、ちょっと違う…
って、ガブの幼いころの物語じゃないの!

表紙のオオカミは、子どものオオカミ。
そう、ガブの幼少時代の姿だったのでした。

絵本との出会いではささいなことではありますが、
私と子どもにとっては、幼いころによく遊んだお友達に、久しぶりに会えて、うれしくて、
はしゃいでしまうぐらいの、うれしい出会いでした。


さて、ガブはどんなおいたちだったのかしら…
と期待しながら読んでみますと…

なるほどなるほど、ガブは、お父さん子だったのね。

…でも大好きなお父さんは、まだガブが幼い時に死んでしまったのね。

…ガブは序列のはっきりしたオオカミ社会に、何となくなじめない気持ちを抱えて育っていたのね。

…いろんなことがわかりました


この先、出会うことになるヤギの「メイ」。

なぜガブがオオカミでありながら、ヤギのメイと、切り離すことのできないような深い友情を分かち合うようになったのか、育ちの一端が垣間見える物語です。

「あらしのよるに」をご存じの方は必見の絵本だと思います

まだご存じない方はこちらの絵本を読んでから、本編の「あらしのよるに」全巻を読んでみてもいいかもしれません。

ぜひ、読んでみてくださいね

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