風邪、はやっていますね

あちこちでインフルエンザの流行を耳にしますが、家の子ども達はいたって元気にしています。
幼稚園では緑茶うがい、家でもうるさくうがい手洗いさせています。
もう少しで卒園式、このまま頑張ってほしいです。

昨夜読んだ本は「小公女」(フランシス・ホジソン バーネット作)。
名作中の名作ですが、アニメ本になっているのを図書館から借りてきて読みました。
こういう悲劇のヒロインの物語、子どももすごく感じるところがあるようで、何度読んでもまた読んでといわれます。
小公女は悲劇のヒロインでも、最終的にハッピーエンド嬉しいで終わりますhが、悲劇のヒロインが悲劇悲しいのまま、一生を終える話の代表的なものは「マッチ売りの少女」(アンデルセン作)。
我が家もマッチ売りの少女と同じ、アルコール依存症の父親を持つ家庭だったので、離婚してからは「お父さんが怒って殴る」なんていうこともない安心した毎日を暮らしています。が、怖かった瞬間は小さい子どもでも覚えています。
「マッチを売って帰らないと、酔っぱらって家にいるお父さんに殴られるから帰れない」という一説が、我が家の場合とてもリアルにわかる感情なので、そんな可哀想な少女が可哀想なまま死んでいくのは、たとえ天国に行けたとしてもやるせないものがあります。子どももそんな感想を抱くようです。

本を読んで、自分の生き様にリアルに重なってしまう事は、大人も子どももそう変わりはないようですね。

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