うりこひめとあまんじゃく

うりこひめとあまんじゃく」は「うりこひめとあまのじゃく」などというタイトルでも、あちこちの出版社から発行されている昔話の一つですが、どのお話をご存知でしょうか。
「どのお話」といっても1人で留守番していたうりこひめの所にあまのじゃくが来て悪さをするという部分はどれもほぼ同じです。
うりこひめを本当に食い殺してしまう残酷なお話、ちょっとソフトに「いたずら」だけするお話などという違いは見られます。

今日読んだ「うりこひめとあまんじゃく(武井 直紀文・田木 宗太絵/チャイルド本社 発行)」は日本のどの地方のお話か書かれていないのでそれだけは大変残念ですが、「うりこひめのうまれかた」「うりこひめが死んだ後のおじいさんとおばあさんへの贈り物」なども描かれていて、とても丁寧な、分かり易いお話です。
おじいさんが種から育てたキュウリが、たった一つ実をつけ、どんどん大きくなって、ある日落とした拍子にわれてうりこひめがでてくるという始まりは、他の本ではあまり描かれていない部分です。

子ども達も今日の「うりこひめとあまんじゃく」はとても気に入った様子でした。

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