もみの木

アンデルセンの「もみの木」を読みました。
話の中にクリスマスの1シーンが出てきますが、どちらかというと、クリスマス以外の季節に読む方が良いかも。

お話しはもみの木の短い一生です。
若木だったもみの木は「早く大きくなりたい」と願っていました。
周りの木々が伐採されるのを見て不安になりながら、「切り倒された木はどうなったのか」コウノトリに聞きます。
コウノトリは「りっぱな舟に/舟の帆柱に」なったのではないかともみの木に言います。美しく飾られたクリスマスツリーの話も聞かせます。
もみの木はあこがれました。美しく飾られたクリスマスツリーに。
やがて立派に育ったもみの木は、切り倒されて運ばれます…。

もみの木は何になったか/願っていたとおりになれたのかどうか。
想像してみてくださいね。



コメント
私も詩が好きで読んだり書いたりしています。
言葉の力ってすごいですよね。
人を喜ばせたり、悲しませたり
運命の言葉に出会えた人は幸せだと思いました。

  • 2006/08/07 12:20 PM
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  • 私の気にいったことば
  • 2006/08/07 12:22 PM

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