ぶたばんのおうじ



ぶたばんのおうじ」H・Cアンデルセン作・ビョーン・ウインブラード絵/ほるぷ出版を読みました。
アンデルセンはいろいろなお話を遺していますが、個人的にはアンデルセン童話の中では1番好きといっていいぐらい、気に入ったお話です。

あるところに貧乏な王子様がいました。貧乏でしたが心はとても優しい王子様でした。
この王子様、別の国の皇帝陛下のお姫様と結婚したいと思い、5年に1度しか咲かない美しいバラと、それはそれは美し声でなくナイチンゲールを贈り物に、結婚を申し込みました。
王様も召使い達も王子の贈り物が気に入りましたが、姫にはその価値がわかりませんでした。あえなく、プロポーズをことわられた王子様。
諦めない王子様は汚い格好で、仕事を下さいと、お城に行きます。王子と知らず可哀想に思った皇帝陛下は、ぶた番の仕事なら、と男を雇います。
雇われた王子は、そこで不思議な鍋やおもちゃを作ります。それはお姫様がたまらなく欲しくなるようなものでした。
お姫様は言います「それはいくらで買える?」。王子は答えます「お姫様のキス10回なら」。

さて、お姫様はどうするのでしょうか。
王子様はこんなお姫様を本当に好きになるでしょうか。

是非、読んでみてください。

コメント
満月さん、コメント&TBありがとうございます。
盛岡市内の劇団で活動されているとのこと、しかも絵本や童話の劇とのこと、とても興味があります。
同県ですので公演の日程などもぜひお知らせ下さいませ。
これからもどうぞよろしくお願いします。
またのコメント・TBお待ちしています。
  • atu
  • 2006/11/04 7:22 PM
はじめまして。
私は盛岡市内の劇団で、半年に一度絵本や童話の舞台をしています。
アンケートに次回やってほしい作品で「ぶたばんの王子」とあって、そのあらすじを探しているときにこのブログを見つけました。
素敵なブログですね。
リンクを貼らせていただきました。
もし、迷惑でしたら削除しますのでご連絡ください。
公演の演目を決めるのに、参考にちょくちょく寄らせてもらいますので、よろしくお願いします。
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  • 2006/11/04 12:31 PM

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