学校では教えない歴史

評価:
キャスリーン クルル
あすなろ書房
¥ 1,680
(2012-04-25)

その昔、人が進化の過程で今の姿に近い「ヒト」になる前は
全身けむじゃくらで、その姿はサル。
仲間同士の「毛づくろい」はコミュニケーションの一つで、
お互いに毛についた虫を取り合いっこしていたわけですが、
「体の毛皮は暑苦しいし虫がたかる。」
というわけで、毛皮の面積は、
長い年月をかけて進化していくうちに、どんどん小さくなっていったわけですが、
最終的に、頭のてっぺんだけ日差しから守ればいいや、
ということで、今の形に進化しているようです。

この絵本は、そうやって、人には「髪の毛」がある状態になってからの、髪の毛にまつわる歴史の絵本なのですが、
雑学といえば雑学、でも大人でも興味深い髪の毛の歴史、カツラの歴史について、掘り下げて書かれてある絵本です。


まず「ドレッドヘア」。
起源は約5000年前のナイジェリア。
ここではヘアスタイルは一つの芸術として考えられ、髪の毛が絡まって生まれてきた子は、生まれてすぐに髪の毛を編んで、「ドレッドヘア」にしたのだとか。

次に「カツラ」の起源。
エジプト人は暑い中で、髪の毛に虫がつくのを避けるため、髪の毛は女も男もつるつるにそり上げていました。
つるつるの頭を、どうやって日差しから守ればいいのか、ということで登場するのが蜜蝋でかためてつくった「カツラ」です。
カツラ職人という人たちがいて、当時は赤い色で染め上げるカツラが流行。
「ヘンナ」という植物と、牛の血を混ぜてつくった染料でした。
裕福な人たちはそのすてきなカツラを手に入れると、本物の金粉をふりかけて、頭に着けていました。
王に至ってはカツラのほかに「作り物のアコヒゲ」つくり、男性のみならず、女性も付けていました。

そして「世界最古のヘアケア」
その昔は薬品ではなく、逆立ちやマッサージで髪を強くしようとしたようです。

面白いのは「世界最古の毛生え薬」。
大昔の人々にとっても、
いくら進化の過程で毛皮の面積が小さくなったとはいえ、「頭の髪の毛がはげていく」ことは現代と同じく悩みの一つだったようで、
オリーブオイルやその他の材料(アヘンや西洋わさびや、ハトのフン)を使い、毛生え薬を考案されたようです。
毛生え薬は時と地域に応じて、様々な材料で作られていますが、
中には動物の死骸や糞なども用いられ、
「薬」というよりも「おまじない」に近かったのだろうか、と思われるものもあります。

遠く昔から、人は、機能とデザイン性の両面を追い求めて髪の毛と付き合ってきたことがわかります。
その時代ごとのファッションの流行により、カツラの形も特異に変遷していることもわかります。
また、遠い昔の人も「はげる」ことは今と同じ悩みだったこともわかります。

髪の毛のおしゃれにまつわる歴史、
毛生え薬にまつわる歴史、
「髪型」の変遷、
カツラの形の歴史、

色々な事が書いてあって、大人が読んでもとても興味深いお話です。
ぜひ、読んでみてくださいね。


JUGEMテーマ:読書



すてきなのは、いい子で悪い子

評価:
マーガレット・ワイズ ブラウン
BL出版
¥ 1,365
(2007-07)

JUGEMテーマ:読書


あるところにピーターという男の子がいました。
ピーターはコブタをかいたいと思いました。
でもママはいいました。
「こぶたは汚いし、悪さをするわ。」

ピーターがほしいのは
「いいこで悪いこのこぶた」です。
とある農場でこぶたを探してみると、何匹かのこぶたたちがいましたいました。

5匹いるこぶたたちは、みんな背中に白のまだら模様があって、
そのうち3びきはママの元で、すやすやお昼寝中。
背中のまだら模様も真っ白くて、
3びき揃ってお昼寝している姿と見ると、
どうやら、この3びきは「いい子」のようです。

また、別の1匹は、元の色が何色なのかわからないほど真っ黒。
どろんこまみれで元気に遊んでいます。
きっとお昼寝の時間だというのに、こうやってわんぱくに遊んでいるのですから、
どちらかといえば、「悪い子」のようです。

最後の1匹は、背中に泥をつけて遊んでいるけれど、
最初の3匹と、真っ黒の1匹の、ちょうど間くらいの子に見えるので、
「いい子で悪い子」に違いありません。
ピーターはこのこぶたに決めました。

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私も個人的に「いい子で悪い子」大好きですから、
ピーターの気持には、共感できるところが多かったです。

いい子要素はとってもいいこと
悪い子要素は、かわいい子供らしさで憎めない。

どちらも併せ持った「いい子で悪い子」

そのよさがよくわかる絵本です。
ぜひ、読んでみてくださいね。

「けんぽう」 説明できますか?

JUGEMテーマ:育児



こちらの絵本、井上ひさしさんが、
子どもたちに対する特別授業的な感じで、
「憲法」についてお話しする、
そういった感じのストーリーなのですが、

「子どもたちに憲法とは何ぞや」

を教えるために読む読み物としては、
もちろん、最高にわかりやすくておすすめで、

年齢的には、
幼稚園なら年長さんでないと難しいかもしれませんが、
小学校低学年でも、十分に理解できそうなわかりやすさで、

日本の憲法っていうのは、どういうものか、
なぜ、今の憲法ができたのか、
そもそも、あなたはなぜ、日本に住んでいるのか

などを、本当によくかみ砕いて、お話してある絵本です。

そもそも、今なぜ、自分が日本に住んでいるのか、
なぜ日本人として生きているのかなんて、

子どもの頃は特に、考える機会がないように思います。
なぜ生きているのか、なぜ勉強するのかを悩む時期はあったとしても、
なぜ日本にいて、日本とはどういう国か
を考える機会は、そうないような気がします。

子どもだけではありません。
母の私も、完全な戦後生まれ。
憲法ができたのは敗戦後まもなくですから、
今ある憲法が、なぜ生まれ、
どんな考え方の元にこの憲法は営まれ、
そして他国からは、この憲法がどんな風に評価されているのかも、
関心を持って考えた事がありません。

今、現在、憲法のもとに生きているのにもかかわらず、です。

『「けんぽう」のおはなし 』を読みますと、
そういった考えずに暮らしていた部分に、気づかされますし、

文化も考え方も歴史もことなる、世界の国々と共存するために、
一方では、強力な武器を作り、増やし、保持し、
武器を持つことを鎧の代わりにして生きる国が多い中、
なぜ、日本は武器を持たない道を決めたのか、
武器を持たない国であっても、
武器を持つ国が多い世界の中で、
日本として世界に役に立つ存在のあり方とはどういういものか、
そんなことまで、子供に分かる言葉で書かれています。

普段考えることがない
「日本の国民としての生き方」
に目を向けることができる絵本です。

ぜひ読んでみてくださいね。




だめよ、だめよといわれると…

JUGEMテーマ:読書


みちゃだめよ、といわれると見たくなったり、
使っちゃだめよ、と言われると使いたくなったり、

…そんな気持ちは誰しも共感できる感情ではないでしょうか。

「まっくろけ」はまさにその
「これだけはだめだよ」と言われた子のお話。

「ぼく」の近所に住んでいるグウさん。
なにか話すと、いつも最後に「グウ」というからグウさんと呼ばれているグウさん。

墨一色で、濃淡を表現しながら絵を描くゲージュツ家のグウさん。
やさしくて、「ぼく」を家に入れてくれて、絵も描かせてくれるグウさん。

そんなグウさんが二日ほど家を空けるんだそうだ。
その間「ぼく」は中に入ってもいいよ、といっていくれたグウさん。

ただ一つ、

棚の上にあるインクつぼだけは、使ってはいけないよ

というグウさん。

「ぼく」はわかったよといいながら、
グウさんの留守の間にグウさんちにいって、
そして、
やっぱり気になるのは
棚の上のインクつぼ。

「ぼく」はインクつぼを、
ついつい使ってみたくなって、

そして、

そのままじゃ棚の上には手が届かないから、
踏み台を用意して、
棚の上のインクつぼを手にとった。

すると…


----------------------


謎な感じのグウさんちにある、
謎な感じのインクつぼ。

さぁて、何が起こってしまうか、
ぜひ読んで確かめてみてくださいね。



ひたむきに続けるということ

JUGEMテーマ:読書


題名からみると「牛をかぶったカメラマン」の意味がわからず、
「牛をかぶるなんて、無理だよねーーーー」
表紙絵を見てみても、
「こんなこと、牛が発泡スチロールでもない限り、無理だよねー」
と、子どもと言いながら、読み始めた絵本でした。
まさか、それが本当に、つくり物の牛であるとは思わずに。

カメラマンの世界の中では有名な人物なのかもしれませんが、私は「キーアトン兄弟」という偉大なカメラマンがいたことを存じ上げませんでしたので、このお話にはちょっとした衝撃を受けました。

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キーアトン兄弟は自然豊かなイギリスの地で育った兄弟です。小さい頃は、豊かな自然の中でじっくりゆっくり、いろいろな物を見つめながら育ちましたが、大人になってからはせわしないけれど活気があるロンドンに出て、出版社に勤めた普通のサラリーマンでした。
ある時、弟のチェリーは仕事の休日に田舎に戻り、1枚の写真を撮影します。
それは豊かな自然が見事に切り取られた素晴らしい写真でした。

兄のリチャードは弟の才能に気がつきます。こんな写真は誰にでもとれるものではないと。
それから二人は仕事の休みの日など時間をとって郊外へ出かけ、豊かな自然の中で鳥の写真を撮り始めました。
とればとるほど撮影意欲に駆られ、休日だけでは足りず、朝はまだ暗い3時頃から出かけて鳥の写真をとり、出勤時間には会社に戻る暮らしを続けました。

二人は自然のままの鳥の様子を撮影するためにさまざまな工夫をしました。
作り物の木のなかにはいり、鳥にわからないように撮影したり、
ぬいぐるみの羊をかぶって、鳥に気づかれないように近づいて撮影したり、
作り物の牛をかぶって近づいて撮影しするため、木で牛の形を作り、本物の牛の皮をかぶせて、本物そっくりの牛を作り、その牛をかぶって何時間も時間をかけ、鳥のシャッターチャンスをまったり。

撮影のために野宿することはまるで苦ではなく、
撮影のために危険の岩はだを登ることも決して珍しいことではなく、
撮影のために高い高い木の上に、さらにはしごをかけて登り、鳥に近づいて撮影することもしばしば。
時には兄のリチャードの肩の上に、弟のチェリーが立った状態で撮影することもありました。

すべてはただ一つの目的のため、「鳥の写真を撮る」ということのためだけにです。

そうやって数年かけて撮りためた写真は一冊の本として出版されました。
それをみた人々は一様に驚きました。
二人の撮った写真は、写真としての美術的価値だけではなく、
意外と知られていない鳥の生態までおさめられた、自然科学的価値も大きかったからです。


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すごい仕事をした背景には、もちろんチェリーの写真に対する才能はあったかもしれません。
でもおそらく99%、二人のひたむきな努力が、実を結んだ結果の本であることを感じるお話です。

下手の横好きでもいい、ひたむきに頑張れば、いつかそれが実を結ぶ。
子どもに伝えていきたい、お話の一つです。
「実話」だからこその説得力があります。

ぜひ読んでみてくださいね。



やめられない、欲しいもの

こねこのチョコレート
こねこのチョコレート
B.K.ウィルソン, 小林 いづみ, 大社 玲子

大好きなお菓子が一袋あったとき、「ちょうどいいところ」でやめるのって、難しいものですよね。
特に周りに誰もいなくて、一人のときは、「ついつい」食べ過ぎてしまいがちになるかもしれません。

こちらの「こねこのチョコレート」には、そんな「ついつい」食べてしまう状況が、とてもよく描かれています。
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女の子のお部屋の中にあるのは、一箱のこねこのチョコレート。一箱の中に8匹のこねこのチョコレートが入っています。
弟の誕生日のプレゼントとして、自分の持っている100円のお金で買いました。そして誕生日の日まで、弟に見つからないように、自分の部屋の引き出しの中に隠しておきました。
女の子は、夜、引き出しの中のこねこのチョコレートのことが気になって眠ることができません。
「一匹だけなら…」
女の子は引き出しを開けて、こねこのチョコレートを食べました。
そしてベッドの戻ったのですが、やっぱり女の子はチョコレートのことが気になって眠ることができません。

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プレゼント用のチョコを我慢できなくて食べてしまったような出来事は、我が家にはないけれど、一つ食べ始めたら「もう一つ」「もう一つ」と止まらなくなってしまう経験は過去にも、今でも、よくあります。

大人でも、子供でも、同じように共感できるはず。
わかるわかる、とうなずきつつ、わが身を反省できる絵本です。
ぜひ読んでみてくださいね。

アリガトウのコトバ

うまれてきた子ども (えほんはともだち)
うまれてきた子ども (えほんはともだち)
佐野 洋子

子供が生まれたとき、きっと、世界中のお父さん、お母さんたちは思います。“生まれてきてくれて、ありがとう”と。
そんな気持ちを折にふれ伝えながら子育てしているつもりでも、毎日の忙しさに追われ、なかなかじっくり付き合ってあげることができないのが我が家の現実です。

夜、まだ一人で寝られない我が家の6歳の長男。でも母は夜も仕事でなかなか添い寝もしてやれません。
「お母さん、今日もお仕事あるから、一緒に寝られないからね。」
というと、長男はおばあちゃんに添い寝を頼みます。
「おかあたんのお仕事終わったら、おばあちゃんとおかあたん、とりかえてね」と頼んで。

毎日ほとんどそんな感じでも、たまに仕事が片付いている日は母が長男と一緒に添い寝。これも至福のひと時です。
昨日も珍しく母が長男と添い寝してあげました。
お布団の中で眠い目をこすりながら長男が一言いいました。

「ぼくね、まだ幼稚園だから、字、上手に書けないけど、
小学校に入ったら、おかあたんに手紙書くよ。
“いつもぼくにつきあってくれて ありがとう”って。」

この言葉、母とっては長男からのクリスマスプレゼントでした。
ほとんど付き合ってあげられない中、たまに付き合ってあげたときの、長男の精一杯の感謝の言葉です。
いつも、母に感謝してくれて、本当にありがとう。


さて、こちらの絵本「うまれてきた子ども (えほんはともだち)」はこの世になかなか生まれてこなかった子供の話です。
生まれてきたくなかったから生まれてこなかった子供が、生まれたいと思ってうまれてきた理由は、「母の愛情」を受けたいと望んだから。

わが子との出会いに感謝しながら、読みたい一冊です。




津波

津波!!命を救った稲むらの火
津波!!命を救った稲むらの火
小泉 八雲, 高村 忠範

このお話が小泉八雲さん原作と書いてあるのが意外な気がして読んでみましたが、とても衝撃的な、江戸時代の実話を元にした物語でした。

現在の和歌山県有田郡を舞台とし、その地の長者様だった浜口儀兵衛(梧陵)が、津波から村人を守ったお話です。
(この絵本の中では「五兵衛」という名で登場します。)

その年は、大変豊作で、豊作を祝うお祭りの準備も進められておりました。
ちょっと体調の悪かった五兵衛は祭の準備にはまざらず、孫と一緒にぼんやりと海を眺めておりました。
その時、ちょっとした地震がありました。大きな揺れではなく、ゆっくりと、しばしの間揺れを感じただけでした。
その後、海を見ていて、五兵衛は気がつきました。
海の潮が風と反対方向に流れていくのです。
今までに見たこともないほど、潮は引いていきました。
五兵衛は孫に、すぐたいまつを持ってこさせました。
そして小高い丘の上にある自分の田の稲むらに火をつけていったのです。
村人は火に気がつき、慌ててそこへ登ってきました。
孫はおじいさんの気がふれたかと思って泣きました。
五兵衛は村人の人数を数えさせ、全員が集まったことを確認しました。
すぐその後、恐ろしく高い波が鳶が飛ぶよりも早い速さで襲いかかり、下にある家々を引きちぎっていきました。

村人を小高い安全な場所へ集めるために、そこにあった稲むら全てに火をつけ、村人を1人残らず集め、難を逃れたお話です。
---------------------------

この五兵衛さん、ただその一瞬、津波から人々を救っただけではないのです。
後書きに書かれておりますが、その後の村人への仮設住宅の建設、おにぎりの炊き出しなど、私財をなげうって尽くし、更には、津波によって仕事をなくした人のために、仕事まで提供したのでした。
仕事とは、津波に備えるための堤防の建設でした。

現在も大規模な自然災害は多発していますので、その度に善意あるボランティアの活動は、被害者を支える大きな力となっていると思います。
浜口儀兵衛(梧陵)さんの活躍も、これほどまでにできる人物は、過去にも未来にもそういないのではないかとさえ思ってしまうような、素晴らしい人物伝です。
ぜひ読んでみてくださいね。



宮沢賢治

やまなし
やまなし
宮沢 賢治, 遠山 繁年

本音で申しますと、宮沢賢治さんの作品は、どこか非現実的で、あらぬ方向をみているような印象があり、心から好きにはなれませんでした。
貧乏で苦労した人生の中で書いたことを思えば、そんな非現実的な作風こそが、現実離れしているとさえ思えます。

「銀河鉄道の夜」も「グスコーブドリの伝記」も、子ども達と一緒に読みました。
子ども達の反応はいいのですが、母的には素直に読めませんでした。
自分の命を人のために捧げることを、余りにも美しく描きすぎているからです。
どんな人も人の子。命を落とすことで悲しむ人がいるのに…と思ってしまいます。

そう言う意味では、こちらの「やまなし」は、前半よくわからない表現が続くものの、全体的には父ガニと子ガニ兄弟のやりとりが楽しく心地よい作品で、素直に好きになれた絵本です。
個人的には宮沢賢治さんの作品の中で一番好きといっても良いぐらいの印象です。
見所は、やはり文章表現の細やかさ。
読んでいると自然に目の奧に美しい情景が広がってきます。
言葉遣いが非常に丁寧なところも、宮沢賢治さんの持ち味です。

「銀河鉄道の夜」や「グスコーブドリの伝記」に比べて、お話が短いですから、幼稚園でも聞けると思います。
ぜひ読んでみてくださいね。

いっぱいなかよし

いっぱいなかよし
いっぱいなかよし
かさい まり

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お父さんの仕事の都合で、引越の多い家庭で育つうさぎさんが主人公です。
せっかくお友達になってもすぐ引越。「おともだちつくるの、やめた」と思ってしまううさぎです。
ある日新しく引っ越しした町で、笛を吹いていると、自分と同じ笛を吹いているきつねに出会います。
楽器を介したお友達は他にもできました。
毎日おともだちと演奏の練習をしてすごしました。
でも、またしても引っ越しすることになり…
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せっかくお友達ができたのにお別れしなければならない切なさは、同じ境遇でなくても心打たれるものがあります。

ぜひ読んでみてくださいね。

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