へんしん シリーズ

へんしんコンサート (新しいえほん)
へんしんコンサート (新しいえほん)
あきやま ただし

久しぶりに先日本屋さんにいったら、あきやまただしさんの「へんしん●●」シリーズがずらりと並んでいろいろあるのにびっくり!しました。

へんしんトイレ、へんしんマラソン、へんしんトンネル、へんしんプレゼントは既に読んだことがありますが、他にも
へんしんオバケ
へんしんとびばこ
へんしんコンサート
なんかもありました。

読んでみたいなーと思いつつ図書館に行くと「へんしんコンサート 」があったので、喜んで借りてまいりました。

さて、どれも同じ言葉遊びシリーズの「へんしんコンサート 」は出だしに「きんぞうさん」が出てきます。

「きんぞうさん」は「へんしんプレゼント」に登場するサンタさんです。
きんぞうさんそのものも面白い変身をしますから、このキャラクターをわかったあとで、こちらの「へんしんコンサート 」を読んだほうが、より楽しめるかもしれません。

非常に単純なことばの変身ですが、9歳・8歳・6歳の3人がみな一様に夢中になる絵本です。
楽しくてお勧めです。ぜひ読んでみて下さいね。

簡単ななぞなぞ絵本

からすのカアたん―びっくりなぞなぞ絵本
からすのカアたん―びっくりなぞなぞ絵本
木乃美 光

とっても簡単ななぞなぞ絵本です。
「鼻が長くて、耳が大きい。これなあに?」
というレベルのなぞなぞが出て聞きます。

9歳8歳の長女と次女は「え?まさか象じゃないよね?もっとややこしい問題かな?」などど深読みしようとするのですが、6歳の長男は元気よく「ぞうさん!!」と答えてくれました。
答えは、そのまんま「ぞうさん」。
なぁんだ、簡単すぎるじゃん!
…と思うのですが、この絵本は答えが大当たりした後に「なにか」が起こります。
「ぞうさん!」と答えると、お空から本物のぞうさんが…!!

お気楽に楽しんで読める絵本です。
幼稚園ぐらいの子供たちにちょうど良いと思います。

ぜひ、楽しく読んでみてくださいね。

変身○○

へんしんプレゼント (新しいえほん)
あきやま ただし

秋山ただしさんの「へんしん」シリーズは、「へんしんトイレ」「へんしんトンネル」などどれもこれも繰り返しの言葉遊びの手法で、単純で楽しい絵本です。
あたらしい「へんしんプレゼント」もどんな絵本か大体察しはつくのに、読んでみるとまたしても笑えました。
「へんしんプレゼント」というからにはプレゼンターがいるのですが、プレゼンターはサンタさんです。
サンタさんが会う人の名前を変身させて、それぞれに素敵なものをプレゼントしていく物語です。

--------------------------------
髪を短く切りすぎて悲しんでいる「みかちゃん」には
ミカミカミカ…ミカミカミカミ!
長い髪の毛をプレゼント。
--------------------------------
…こんな感じです。

最後、背表紙裏にちょっぴり衝撃的事実が書かれています。
サンタさんの本当のお名前は、「○○ぞう」。
だから、サンタさんが変身すると「ぞう○○」。
だから、2回目読むときに、ちょっぴり笑ってしまうのです。
このサンタさんの正体、○○○○なんだよね、といいながら。

ぜひ読んでみてくださいね。

へんしんマラソン

へんしんマラソン
へんしんマラソン
あきやま ただし

あまりにも忙しすぎた2月3月が過ぎ去ろうとしています。
時間が取れず、ブログの更新もご無沙汰しておりました。
見てくださっていた方、申し訳ありません。

忙しすぎてブログはご無沙汰しておりましたが、読み聞かせは続けておりました。
夕食後の6:30〜7:00が我が家の読み聞かせタイムです。

我が家の長女は2年になり、もうすぐ3年生。
読書は基本的に自分でできるレベルに成長しておりますが、それはそれ、これはこれ。
もうすぐ3年の長女にとっても、読み聞かせは特別な楽しい時間です。

どうせ母が読み聞かせるなら読み聞かせて楽しいものが、満足感もひとしおです。
そういう意味では、あきやまただしさんの「へんしん」シリーズが、何といっても
楽しい絵本です。

カマキリが、マラソンで「かまっかまっかまっ…」と走っていくと、あら不思議。
「まっか」になってしまいます。

こんな言葉の不思議は子どもが自分で読んだ時にはなかなか感じ取れないものです。
ぜひ、おとなの方が滑らかに読んで、言葉が変身する瞬間の感動を味わって見てくださいね。


○○の、○○の、○○の…

これはあっこちゃん
これはあっこちゃん
谷川 俊太郎, 薙野 たかひろ

先日、小学一年の次女が「これはのみのぴこ」を丸暗記して帰ってきたことに感動し、記録のためにビデオ撮影までした母ですので、同じような「○○の、○○の、○○の…」反復絵本である「これはあっこちゃん」を図書館から借りてきました。
これはのみのぴこ」と同じような絵本なので、夢中で読んでくれるかな、と思いきや、次女の反応はいまひとつ。
「わが子がこれに興味を持ったから、きっとこれも…」と予想して与えると期待はずれの結果になることは、往々にしてありますが、これもそのパターンでした…。

正直なところ、母もうまくいえませんが、「これはのみのぴこ」のほうが好きです。「のみのぴこ」ではじまって「のみのぷち」で終っているところも、なんとなく妙に楽しい感じがします。


とはいうものの、これはあっこちゃん
谷川俊太郎さんの文章は、耳に心地よいものがあります。
決して劣る絵本ではありませんので、念のため。

是非両方読んでみて、ご意見くださいね。


はりきり一年生の初暗記

これはのみのぴこ
これはのみのぴこ
谷川 俊太郎, 和田 誠

次女が4月に入学して短い1ヶ月が終わろうとしています。
次女は毎日の新しいお勉強が楽しくて仕方がない様子。
先日、初めて図書貸し出しが行われ、早速嬉しそうに借りてきておりました。
初めて借りた絵本は、大好きなお花の植え方を書いた実用書。
次に借りてきた絵本が「これはのみのぴこ」です。
おどろくまいことか、丸ごと1冊全部暗記して帰ってきました。
母も読み聞かせで何度も読んだことがある絵本です。
「これは、のみの ぴこの すんでいる ごえもんの しっぽ ふんづけた あきらくんが…」
このように○○の、○○の、○○が、と延々と続きます。
母は「あきらくんが」までしか覚えていません…。

はりきってる次女の初暗記には、とても驚かされました。
凄い吸収力、記憶力、ウラヤマシイ。

言葉遊び

おひるのアヒル
おひるのアヒル
中川 ひろたか, 村上 康成

「こんにちワニ」の第2弾、おひるのアヒルです。
短いし、単純に言葉を楽しむ絵本ですから、お気楽に読めます。
「おひるのアヒル」
「だちょうがアチョー!」
…(あんまり紹介すると全部ネタばれになってしまいますのでこのぐらいで)
ひらがなとカタカナを覚え始めた次女がとっても楽しそうに読んでいました。
お母さんがリズム良く読んであげると楽しい絵本ですが、文字を覚えたての子ども達にも、とっても楽しい絵本です。

しりとり絵本

ライオンの考えごと
ライオンの考えごと
増本 勲, 石崎 正次

「しりとり」をテーマにした絵本はいろいろありますが、割と低年齢向けの幼児絵本が多い中、小学生にも読んであげたい絵本がこちらのライオンの考えごとです。

-----------------------
「おい、タヌキ、お前の名前のおしまいの字から始まる動物をつれてこい。さもないとお前を食べてしまうぞ!」
-----------------------
とこんな調子で「次の動物」を考えながらページをめくれます。
最後の最後もなかなか味わい深く、お薦めの絵本です。

じゅげむ



田端誠一さんの落語絵本「じゅげむ」を読みました。
何度も読んでいる絵本ですが、良いものは良いですね。

子どもは久しぶりに読むと、内容を「程よく」忘れてくれているので、再び読んで、もう一度読んで、やっと「暗記した」はずの長い名前を思い出します。
じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょ
までは覚えていてもその後、忘れがちなのです。

せっかく覚えた「長い名前」、時々読み直して覚え直しながら読むのも楽しいですよ。

きょだいな きょだいな

だいすきな「めっきらもっきらどおんどん」の作者のふりやななさんが挿絵を描き、長谷川摂子さんが文を書いた「きょだいな きょだいな」(福音館)。
おかあさんのテキトーなメロディでうたってあげても良いですね。
メロディをつけるのが苦しければ、ただ読んでも、言葉にリズムがあるので引き込まれます。
「あったとさ あったとさ ひろい のっぱら どまんなか…」と始まるこのお話は、意味がどうのこうのわからなくてもきっと楽しいと思いますが、きょだいな○○があったらどうだろうか、と想像の世界も膨らませてくれます。

ありえない話、でも真剣に「想像」して読み・聞きたい絵本です。

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